古代中国から伝わる呪術「蟲毒」に着想を得た、「蟲毒×魔獣錬成×落ちものパズル」それが、「シェオルの森-黄昏の魔獣使い-」です。
魔獣を操り、魔獣と戦わせ、巨大で強力な魔獣を錬成することが目的です。
魔獣を使い魔にし、使い魔で「魔獣の群れ」を攻撃します。
群れの1体を攻撃することで、その群れはすべて撃破できます。
どの群れを、群れのどこを攻撃するか?
それが撃破後に影響します。
レベルを上げた使い魔同士を融合することで、巨大な使い魔を錬成できます。
ただし、錬成後の巨大使い魔の「形」にあわせ、素材となる使い魔を配置しないといけません。
巨大使い魔は様々な形を持ちます。
手持ちの使い魔たちを、どれだけ強く巨大にしていけるかを目指します。
巨大な使い魔は、敵巨大種や、
複数の魔獣の群れを一度に攻撃できます。
ただし、巨大使い魔の「形」に合わせた攻撃となるので、
敵魔獣を半端に残さないよう、考える必要があります。
巨大使い魔の錬成に使用する「アーク」は100種類以上存在します。
種類によって錬成できる使い魔が異なりますが、一度に持ち込める数は6種類まで。
このため、どれをどんな組み合わせにするかが攻略のポイントになります。